2013年04月29日

エルガーの「威風堂々」 英国プロムのラストナイトの盛り上がりっぷりがすごい・・・


ETV「ららら♪ クラシック」で放送された「“威風堂々”で前向きになるアゲアゲの秘密」。勝負の前や新たな旅立ちを迎えた人々にエールを送る曲として広く愛されているエルガーの作品「威風堂々」。人生の応援歌としての作品を、めげない男エルガーの人生とともに紹介しました。それにしても英国の夏の風物詩ともいえる「プロム2012 ラストナイト」の「威風堂々」の盛り上がりっぷりはすごい。英国旗や様々な国の国旗の中に日の丸も揺れていました。 

BBC Last Night of the Proms 2012 - Land of Hope and Glory



希望と栄光の国よ 自由の母よ いかに褒めたたえよう 自ら生まれた国を・・・ という歌詞ではじまる「威風堂々 Land of Hope and Glory」。作曲された当時、新国王エドワード7世がとても気に入り、歌詞をつけるよう助言。多くの人々に歌われ、愛される曲となったそうです。

<めげない男 エルガーの生涯>
楽器店の息子として生まれたエルガー(1857-1934)は、10歳で作曲を始めますが、専門の音楽教育を受けるほどの経済的余裕はなく、楽器の演奏も作曲も独学。地方都市で音楽の家庭教師をしながら地道に作曲活動を続けました。結婚を機にロンドンに移り住みますが、作曲家としての成功を収めることは出来ず、失意の中、故郷に戻ることになります。しかし、めげない男エルガーは、妻に支えられ創作意欲を取り戻し、作品を次々と生み出します。そして1899年、変奏曲「謎」のロンドンでの演奏会が大成功を収め、エルガーは42歳にして一流の作曲家として世の中に認められました。さらに1901年に作曲した「威風堂々」で大衆的な人気を得て、国民的作曲家となったのです。めげずに前を向いて生き続けた男、エルガーが書いた応援歌、それが「威風堂々」なのです。



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posted by yu at 10:31| ちょっとしたネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする





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